火消しつぼとじゅうの
服部緑地/日本の民家
夕方になると風呂焚きが私の仕事だった。杉の枝が炊きつけに一番いいので学校から帰ると杉の枝拾いに山へ行った。「大きな黒い鳥が来てさらわれるからひとりでいったらいけん」と祖母が心配してくれたが、一つでも家族の役に立つことをと考えてするのが長女の私の習慣だった。
風呂でたいた「おき」は、じゅうので掘りごたつに入れたり残った分は火消壷に入れて消し炭にした。今考えればすばらしい生活の知恵です。私のうちにあった火消壷は土の素焼きだったような気がする。懐かしいかまどの火を見てタイムスリップした。

夕方になると風呂焚きが私の仕事だった。杉の枝が炊きつけに一番いいので学校から帰ると杉の枝拾いに山へ行った。「大きな黒い鳥が来てさらわれるからひとりでいったらいけん」と祖母が心配してくれたが、一つでも家族の役に立つことをと考えてするのが長女の私の習慣だった。

風呂でたいた「おき」は、じゅうので掘りごたつに入れたり残った分は火消壷に入れて消し炭にした。今考えればすばらしい生活の知恵です。私のうちにあった火消壷は土の素焼きだったような気がする。懐かしいかまどの火を見てタイムスリップした。
by u831203
| 2008-11-20 20:01
| ブログ
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