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母の日は毎年、サトウハチローさん

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by u831203 | 2025-05-11 17:27 | ブログ | Comments(4)
Commented by yasukon20 at 2025-05-12 07:02
おはようございます。

本当に素敵サトウハチローさんの言葉ですね。
サトウハチローさんの生きてこられた時代は特にこうして口に出すことは
無かったかもですね。
私も同じ・・母に感謝を言ったことが無かった気がします。
Commented by u831203 at 2025-05-12 14:56
yasukon20 さん
孝行したいときには親はなし といいますがほんとうにそうですね
あれもしてやりたかった、これもしたかった 亡きあとにその思いが
つのりますね だからせめてこの詩を書いて供養になればと思っています 言い訳ですけどね
サトウハチローの詩はほっこりしますね 長崎の鐘、小さい秋見つけた など いつまでも忘れませんね
ありがとうございました。masa
Commented by yamaboushi53 at 2025-05-12 17:19
私の母は57歳の若さで亡くなりました。
学生時代、お金が無くなると、母に電話をして、
仕送りを早めにしてくれるように頼みました。
今のように振込ではなく、現金封筒に現金と手紙が
入っていました。
「体に気をつけて、しっかり勉学に励みなさい。」
手紙の最後には必ずこの言葉が記されていました。
社会人になり、給料で服を買ってあげて、届けました。
父にはカシオのデジタル時計でした。
「ありがとう」の気持ちは持っていましたが、言葉で
伝えた記憶がありません。後悔しています。
仏壇の前で「お母さん、ありがとう」「お父さん、ありがとう」
そう、祈りました。
亡くなってから、父や母の偉大さに気がつきました。
Commented by u831203 at 2025-05-12 20:21
やまぼうしさん
57歳 若すぎますね ということは孫の顔も見ておられない?
子どもがいくつになっても親の愛情は不変ですね
「ありがとう」美しい言葉ですが、なかなか言えないことばですね
なによりも心で偲ぶことが一番の供養になると思います masa
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思いのままに・・・・そして時々、夫の絵


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