スエコザサ
by u831203
| 2023-10-01 20:37
| 自然
|
Comments(5)
当時すでにカラー印刷が始まっていたんでしょうかね。
1
春爛漫 楽しかったですね 最後のスエ子ササ 初めて見ました
毎日このお花はある~と このお花育てにくかった。。色々思い出します 行く所に大きな富田博士の石碑がありますが。。
凄いご苦労の賜物で名前を知ることが出来る!!改めて感謝です
毎日このお花はある~と このお花育てにくかった。。色々思い出します 行く所に大きな富田博士の石碑がありますが。。
凄いご苦労の賜物で名前を知ることが出来る!!改めて感謝です
草刈さんへ
牧野博士の植物図鑑は昭和15年が初版ですから、その頃はまだカラー印刷ではないですね
図鑑の原稿が墨書きなのでそれをカラーにずる技術がなかったのかもしれませんね
ありがとうございました masa
牧野博士の植物図鑑は昭和15年が初版ですから、その頃はまだカラー印刷ではないですね
図鑑の原稿が墨書きなのでそれをカラーにずる技術がなかったのかもしれませんね
ありがとうございました masa
aturinさんへ
最後のシーンはジーンときましたね 朝ドラの中でも名作に入ると思います
毎日出てくる花は野草が多くて、知ってはいたものの会ったことのない花が多かったですね
なんにしても先駆者は大変な苦労をして成果を成し遂げたものでしょう 変人、愚人あつかいされながら
博士が付けた名前に、それはちとかわいそう、というのもありますけどね
ほんとうに有り難いことですね
ありがとうございました masa
最後のシーンはジーンときましたね 朝ドラの中でも名作に入ると思います
毎日出てくる花は野草が多くて、知ってはいたものの会ったことのない花が多かったですね
なんにしても先駆者は大変な苦労をして成果を成し遂げたものでしょう 変人、愚人あつかいされながら
博士が付けた名前に、それはちとかわいそう、というのもありますけどね
ほんとうに有り難いことですね
ありがとうございました masa
牧野博士を富田博士と書き間違えて 本当に失礼いたしました
牧野富太郎博士でした。
牧野富太郎博士でした。


