もみじの種
by u831203
| 2019-06-20 21:02
| 自然
|
Comments(6)
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love-t_k at 2019-06-20 21:13
このプロペラで遠くまで飛んで根付くんですね
毎日見てます!
毎日見てます!
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anatatoyu at 2019-06-20 21:15
この時期ですか?
初めて知りました。
初めて知りました。
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masa
at 2019-06-21 08:44
x
けいこさんへ
ほかの木の赤い実などは、鳥に食べられて、フンと一緒に遠くへ運ばれますが、もみじは自分で飛ばさなければなりませんから、プロペラをつけて風を頼りにしてしているわけですね
飛ばされて着地したところで芽を出すわけですが、芽の出る確率は何万分の1でしょうね さらに木に成長する確率はもっと低くなるでしょうね
他の木もそうですが、たくさんの実をつけるのはそのためでしょう
ありがとうございました。
ほかの木の赤い実などは、鳥に食べられて、フンと一緒に遠くへ運ばれますが、もみじは自分で飛ばさなければなりませんから、プロペラをつけて風を頼りにしてしているわけですね
飛ばされて着地したところで芽を出すわけですが、芽の出る確率は何万分の1でしょうね さらに木に成長する確率はもっと低くなるでしょうね
他の木もそうですが、たくさんの実をつけるのはそのためでしょう
ありがとうございました。
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masa
at 2019-06-21 09:05
x
ゆうさんへ
この時期、たくさんプロペラがぶら下がっていますが、今は熟成中で、初秋の紅葉が始まる前頃に、風に身を任せて次の世代に向かって旅立っていきます 秋の風の強い日には、無数のこのプロペラが、空から舞いおりる光景に出くわす事があります これを、もみじおろしといいます(ぽん酢に入れないでください)
植物は自分で生きる場所を選べませんから、子孫を残すための知恵なのでしょうね
ありがとうございました。
この時期、たくさんプロペラがぶら下がっていますが、今は熟成中で、初秋の紅葉が始まる前頃に、風に身を任せて次の世代に向かって旅立っていきます 秋の風の強い日には、無数のこのプロペラが、空から舞いおりる光景に出くわす事があります これを、もみじおろしといいます(ぽん酢に入れないでください)
植物は自分で生きる場所を選べませんから、子孫を残すための知恵なのでしょうね
ありがとうございました。
もみじの花が咲く頃 まるで枝先に 房が下がってる?
ってほどに花が咲いてるのを 見かけます。
あの花は一杯なのに プロペラのついた「羽根付き種」は めっちゃ少なく
その時点で一杯淘汰されてしまってる。
そして自分で? 風に乗って? いゃ 飛ばされて
落ち着くところを見つけても・・・
あの中の幾つなんでしょうか?
そして目を出せるのはその中の幾つ?
考えてみると めったやたらに 草刈りなんてできませんね。
その中に居るのかも〜〜?
人間は 生まれる前から 大事に大事に見守られて。。。
なのになのに、事件が多すぎますね。身勝手が過ぎるようです。
ってほどに花が咲いてるのを 見かけます。
あの花は一杯なのに プロペラのついた「羽根付き種」は めっちゃ少なく
その時点で一杯淘汰されてしまってる。
そして自分で? 風に乗って? いゃ 飛ばされて
落ち着くところを見つけても・・・
あの中の幾つなんでしょうか?
そして目を出せるのはその中の幾つ?
考えてみると めったやたらに 草刈りなんてできませんね。
その中に居るのかも〜〜?
人間は 生まれる前から 大事に大事に見守られて。。。
なのになのに、事件が多すぎますね。身勝手が過ぎるようです。
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masa
at 2019-06-21 17:44
x
メ―メーさんへ
ほんとうにそうですね 授かった一つの命を大切に育んで生まれてきたであろうに、なぜあんな残酷なことができるのですかね
鳥や動物は我が子を守るために親は自分の命を投げ出しても子を守るというのに、なぜ人間はそれが出来ないのか 愛情より欲望が優ってしまう むしろ人間だからできるのでしょう そういうニュースを聞くたびに胸が締め付けられますね
いや、草刈はしてください そのなかにもみじの芽があっても、それも自然の摂理(運命)でしょう それでも秋になれば山にたくさんの紅葉したもみじが目を楽しませてくれていますから
ありがとうございました。
ほんとうにそうですね 授かった一つの命を大切に育んで生まれてきたであろうに、なぜあんな残酷なことができるのですかね
鳥や動物は我が子を守るために親は自分の命を投げ出しても子を守るというのに、なぜ人間はそれが出来ないのか 愛情より欲望が優ってしまう むしろ人間だからできるのでしょう そういうニュースを聞くたびに胸が締め付けられますね
いや、草刈はしてください そのなかにもみじの芽があっても、それも自然の摂理(運命)でしょう それでも秋になれば山にたくさんの紅葉したもみじが目を楽しませてくれていますから
ありがとうございました。