レンギョウ
母と歩くときは、あちこちの庭先の花を見ながらですが、母も同じみたいです。
アセビって馬が酔うというやつですか?
人間は大丈夫ですか?(笑)
以前アセビを庭に植えて植えていましたがいつの間にか消えてしまいました
蜜は毒なんですよね〜子供が小さい頃だったのでもしかしたら抜いたのかもしれません
ピンポーン!漢字で書けば馬酔木、馬がこれを食べて酔っぱらったようにフラフラするからこの名がついたようです。毒性植物ですね。
花や木の名に疎いとおっしゃいますが、よくご存知です。さすがですね。
馬がこれを食べてフラフラしてるのに、鹿は真似をして食べて、ひっくり返ってしまう、これを馬鹿といいます。
人間は馬や鹿ではありませんから、馬鹿になることはありませが、アホになります。
え、ほんとうかて?いえ、ただのアセビ心です。
ありがとうございました。masa
いいお話ですね。
偶然ですが、この絵が懐かしい思い出に結びついたとは描いた甲斐がありました。
息子さんは何故このレンギョウを選んだのでしょうね。
きっと、清楚で優しさがありながら、強く凛と咲いている姿に、母親のイメージを見たのでしょうね。
ありがとうございました。masa
さわっても毒に触れることはありませんが、抜いたのは子供のことを思う親心でしょう。
美しい花にはトゲも毒もある、それを教えるのも教育でしょうけどね。
今日明日はまた寒さが戻るようで、開花まじかの桜もちょっと足踏みしてしまいそうですね。
ありがとうございました。masa