淡い苦さのふきのとう
by u831203
| 2017-02-06 21:47
| 自然
|
Comments(6)
Commented
by
at 2017-02-06 22:14
自然はしっかり春の準備をしてるのですね。
ふきのとうと聞けば、昔々北海道に行ったとき、ホテルの夕食メニューに「ふきのとうの天麩羅食べ放題」と書いてあったのに、一度出てきただけで食べ放題ではなかったことを、今もしっかり覚えています。
食い物の恨みは恐ろしい〜（笑）
ふきのとうと聞けば、昔々北海道に行ったとき、ホテルの夕食メニューに「ふきのとうの天麩羅食べ放題」と書いてあったのに、一度出てきただけで食べ放題ではなかったことを、今もしっかり覚えています。
食い物の恨みは恐ろしい〜（笑）
0
近くのお蕎麦屋さんの「ふきのとうの天ぷら」がとっても美味しいんです。
季節のメニューで４月くらいからいただけます。
春の気配、まだ微塵も感じない北海道ですが、じわじわ南の方から春の便りを見たり聞いたりすると嬉しくなりますね。
季節のメニューで４月くらいからいただけます。
春の気配、まだ微塵も感じない北海道ですが、じわじわ南の方から春の便りを見たり聞いたりすると嬉しくなりますね。
ゆうさんへ
フキノトウの天麩羅食べ放題、ですか、あまり聞いたことがないですね、少し苦みがあってそれがいいのですが、でもそんなに食べられるものではないと思いますが。
しかし、食べ放題といっておきながら、一度出てきただけとは、それじゃあまるで、ほら吹きのとう、ですね。
ありがとうございました。 ｍａｓａ
フキノトウの天麩羅食べ放題、ですか、あまり聞いたことがないですね、少し苦みがあってそれがいいのですが、でもそんなに食べられるものではないと思いますが。
しかし、食べ放題といっておきながら、一度出てきただけとは、それじゃあまるで、ほら吹きのとう、ですね。
ありがとうございました。 ｍａｓａ
けいこさんへ
「春は名のみの風の寒さや」と、早春賦で歌われているのは今頃のことでしょうが、まだしばらくは寒空が続くでしょう。
でも、ほんの少し春の兆しを感じさせるものが、このフキノトウでしょうね。ほろ苦さが春への希望を持たせてくれます。
もうしばらくの辛抱ですね。ありがとうございました。ｍａｓａ
「春は名のみの風の寒さや」と、早春賦で歌われているのは今頃のことでしょうが、まだしばらくは寒空が続くでしょう。
でも、ほんの少し春の兆しを感じさせるものが、このフキノトウでしょうね。ほろ苦さが春への希望を持たせてくれます。
もうしばらくの辛抱ですね。ありがとうございました。ｍａｓａ
ｕｋｉｃｏさんへ
お蕎麦屋さんのフキノトウの天麩羅ですか、聞いただけでヨダレが落ちそうです。
北海道の冬は、ほとんど雪の降らない土地に住む我らにはなかなか想像できません。
札幌の雪まつりも始まったばかり。春の話は実感がわかないでしょうが、南から届く春の便りに嬉しくなられる気持ち、わかるような気がします。
ありがとうございました。 ｍａｓａ
お蕎麦屋さんのフキノトウの天麩羅ですか、聞いただけでヨダレが落ちそうです。
北海道の冬は、ほとんど雪の降らない土地に住む我らにはなかなか想像できません。
札幌の雪まつりも始まったばかり。春の話は実感がわかないでしょうが、南から届く春の便りに嬉しくなられる気持ち、わかるような気がします。
ありがとうございました。 ｍａｓａ
