師匠の特許
近寄ってみると、ウドの芽
師匠曰く
「これ、わしの特許や」
確かに!見たこともきいたこともありません。
こんな缶の底を抜き
3つ重ねて高さを作り
もみ殻を上までいっぱいに覆う
さあ、外すぞ!
3段目
2段目
1段目
切るぞ!
え~そんなに簡単に切っていいんですか
皮をむいてあくだし
むいた皮はこんな感じ
薄切りにして水にさらす
酢味噌で食べるウドが、夫は大好きです。
新鮮で香りのいいウドを晩御飯にいただきました。
手間をかけたウド、ごちそうさまでした。
不器用なので、下書きを何度も描いては消したりして時間をかけて描いているだけですが、そのように言っていただいて有難とうございます。あがり症ですので、皆さんが見ている前ではとても描けそうにはありません。