ふるさと自慢
しばらく実家に帰っていました。
「朝青龍」がモンゴルへ帰るのと同じです。
村の坂を下ると左手には、雄大な大山の北壁が見えるんです。
雲がかかったり、こんな風になかなかすっきりと
見えないんです。
今は、もうなくなったけれど中学校の屋上から見る大山は障害物が何もな
く一番好きな場所でした。
右手側は、日本海の水平線が
どこまでも続きます。
何にもないところだけど、いっぱいの自然と愛を感じることで
なんか生きてるって感じがします。
このすばらしい故郷の風景は、私の心の財産です。
そして娘にこの育った村の名前をつけました。
「朝青龍」がモンゴルへ帰るのと同じです。
村の坂を下ると左手には、雄大な大山の北壁が見えるんです。
雲がかかったり、こんな風になかなかすっきりと
見えないんです。
今は、もうなくなったけれど中学校の屋上から見る大山は障害物が何もな
く一番好きな場所でした。
右手側は、日本海の水平線が
どこまでも続きます。
何にもないところだけど、いっぱいの自然と愛を感じることで
なんか生きてるって感じがします。
このすばらしい故郷の風景は、私の心の財産です。
そして娘にこの育った村の名前をつけました。
by u831203
| 2007-10-03 21:07
| 自然
|
Comments(2)