赤い靴
by u831203
| 2010-10-20 20:38
| 絵・俳句
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Comments(3)
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悲しげなメロディーですね
at 2010-10-20 21:04
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希望に満ちてアメリカへ渡るのと違って連れられていく予定だったのですね
挿絵のきみちゃんは悲しげに見えますが画伯の書かれたきみちゃんのお顔はどんなのでしょうね?
挿絵のきみちゃんは悲しげに見えますが画伯の書かれたきみちゃんのお顔はどんなのでしょうね?
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赤い靴は天国へのパスポート
at 2010-10-21 09:36
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野口雨情がこの詩を書いたのは大正10年、その頃は旅客機の無い時代。何日も船でゆられて着くアメリカは遠い遠い異国でしたのでしょうね。もう一生逢えないかもしれない幼い我が子を手離す母親の気持ちはいかばかりか。ましてや女の子の気持ちは・・・思うだけでも切なくなります。悲しい顏は描けません。
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お優しいのですね
at 2010-10-21 21:35
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せめてきみちゃんは不安はあっても希望も持っていた顔であって欲しいですね